deaisamurai’s diary

出会い歴3年の50代による実録レポート

えみり19歳(仮名)

私が出会い系を始めたのは2014年の7月
初めの頃はよくある業者に引っかかって、『初めだけホ別2、次からはお代はいただきません』等の文句にまんまと騙され、イマイチな妙齢の姉ちゃんと安ホテルで時短のセックスをしていました。援デリなどという存在も知らず、出会い系の文章を鵜呑みにしていたのです。


それでも素人風なお姉ちゃんたちとラブホに入り、誰に気兼ねする必要もなく時間も気にせず最後までやれるというデリヘルなどの風俗では味わえないスリリングな時間を、ドキドキしながら繰り返していました。今にして思えば実に無駄なお金と時間を過ごしたと思うのですが、当時はそれでも満足でした。


そんなある日、いつものように出会い系サイトで女の子を探していたところ、掲示板に18、19歳のカテゴリーで良さげな女の子がいたのでメールを送ったのです。ホ別2よりも下の条件で会えるとのことで指定の高田馬場駅にはやる気持ちを抑えながらも向かったのです。今思えばこの子も援デリの子に違いなかったのですが、会えた瞬間電流が走るが如く感動したのを今でも覚えています。

身長150センチほどの小柄で細っそりとした体に白のスキニーパンツ、ショートカットが可愛い。地味ながらも整った顔立ち。少し目の小さい光宗薫と言った感じの彼女は、美容専門学校に通う19歳の女の子。名前はえみり(仮名)との事でした。


ラブホに向かう途中の自販機でホットレモンを買って二人で飲みながらお部屋にチェックイン。

扉を閉めると同時にディープキス、「レモンの味がするー」の一言で萌え萌えの私。身長が低く思いっきり上を向いたキスだったので首が痛くなっちゃったと言うところがまた可愛い。

恥ずかしいから電気を消して欲しいと言うので薄暗い中で全裸になり二人でシャワーに入ると小ぶりなおっぱいの先端に小さくて柔らかそうな乳首が上を向いているのがわかりました。濡れたまま舐めると本気でピクンと反応する感度の良さは感動的ですらありました。こんな感じは風俗ではなかなか味わえない感覚です。

ベットに入りソフトからゆっくりとハードなキスに自然となりました。柔らかく小さな唇と舌がまるで乳児であるかのような甘い香りとともに私を酔わせました。

全身を舐めていき秘部へと舌を這わせると外は暖かく、中はしっとりとした粘液で溢れそうでした。下から上へと舐め上げると弓ぞりに背中を反らせて感じていました。演技ではない感じがそのラブジュースの出かたで感じとれました。少女のような華奢な体に似合わずそこは十分に女の香りを放っていました。指を入れると面白いように中に吸い込まれるように入っていき、動かすほどに体をさらに反らせていたのが妙に可愛いと思いました。

そんな状態であったため挿入後果てるまでは残念なほど時間を要しませんでした。ここ数年来感じたことのないほどの突き抜けるようなオーガズムが私の全身を襲いました。


出会い系で初めて当たりを引いたという感じがしました。ホテルを出た後の気持ちは格別で、まるで初めて女を知った時のような爽快感で満ち溢れていました。

彼女とは二度と会えませんでしたが、その後彼女を上回るほどの女の子に多数会うとはその時はまだ知る由もありませんでした。

出会い系を初めてまだ3ヶ月の頃でした。


えみりに会えたのはハッピーメール

私がよく使う出会い系サイト

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