ハーフの女の子は好きですか?part2
Rの下着に手を入れるとそこはもうしっとりと柔らかな粘液で溢れ始めていました。
指を入れるとスルリと入ってしまったため、そのまま攻めつつ、キスは継続したまま服を脱がせ始めました。
もう興奮度は絶頂です。
彼女の「アンッ アンッ 」という声を聞きながら脱がせつつこちらも脱ぐというもどかしい時間が流れたのちに2人とも全裸に。
ベッドに押し倒しながらその勢いで生挿入、あまりの早さに彼女も言葉が出なかったようで、そのままピストン運動に移った私のペースでした。
感じさせてしまえばこっちのものなのはどの子もあまり変わりはありません。
散々前から後ろから攻めた後に ふと「この子ならハメ撮りできるかも?」というアイデアがどこからか湧いてきてしまいました。
スマホを取り出して撮影しだすと意外にも何も言ってきません。
図に乗った私は挿入したまま撮影を続けました。
はじめは手にスマホを持っていましたがそのうち疲れてきてベッドの照明スイッチのところに立てておこうと思ったのですが、うまく立ちません。
それ以来スマホケースは簡単に立てることができる物を買う癖がつきました。まあ余談ですが。
Rにあったのはイククル
はじめは手にスマホを持っていましたがそのうち疲れてきてベッドの照明スイッチのところに立てておこうと思ったのですが、うまく立ちません。
それ以来スマホケースは簡単に立てることができる物を買う癖がつきました。まあ余談ですが。
Rにあったのはイククル
Part3に続く