deaisamurai’s diary

出会い歴3年の50代による実録レポート

相場とは?

出会い系では、よく割り切りとかサポとかの言葉がありますよね。 あれってつまり援助交際の事なんですが、逆にそれ無し、つまりただマンって難しいとというかあり得ないと思うんですよ。
例えば私がすごいイケメンとかだったら話は別だと思うんですけど。
女の子はいきなり初対面のおじさんとセックスしたくて出会い系に登録してるわけはないんですよね。ここをきっちり押さえておかないとダメだと思うんですよ。
その上でじゃあどれ位女の子にあげれば良いの?ってことになるんですがこれが意外に難しいんですよ。

そもそも相場ってあってないようなものですよね。
私の例ですと、上は2諭吉 下は0っていうのがあります。ちなみに2諭吉以上はないです。
それでもめくるめくような可愛い女の子とたくさんエッチしてきました。最近は2も出さずにイチゴが最高額になっています。
私は0もあるんですけど、これは初対面ではなくすでに何回か会っていて女の子の方が妥協してくれた例です。間違ってもやり逃げとかじゃないですよ。考えてみれば風俗ならあり得ないことじゃないですか。
私はあまりマニアックな好みのではないと思うので、普通のその辺にいそうな女の子が大好きです。どちらかというと派手よりも地味系、ギャル系よりも清楚系の方が好きです。ちなみにギャル系の女の子は意外にセックス淡白な子が多いような気がします。

話を戻すと、ネットでは割り切りの相場は1から2諭吉くらいと言われてることが多いような気がします。初対面ならまあそれくらいかなって気がしなくもないですが。
でもちょっと待ってください。女の子は自分の体をある意味商品化させてお金をもらおうとしているわけですよね。つまりそれってビジネスですよね。風俗産業がそれですが、お店ならある程度教育もされていて最低限このサービスはしなければいけないということがあるじゃないですか。だけど出会い系はそういうことは一切ないですよ。
もしこれが女の子の体ではなくて電化製品だったらと仮に考えてみましょう。良いかもしれないしそうでもないかもしれない商品を売値で払うなんて馬鹿らしいと思いませんか?

結論から先に言えば、もし一度でもその女の子とエッチしたことがあれば、次に会うならこれくらい払っても良いと思える額が本来の相場に近いのではないでしょうか?
1回目は2諭吉出したけど仮に次に会うとしたら3000円くらいかな~?っていう女の子がたくさんいるのも事実ですね。実際はそんな子には会いませんけど。
逆にイチゴで会ったけど次は2諭吉でも良いって思う子もいますがこういう子は2度と会えない確率が高い気がします。なぜなら別の男がもっと高い額を出して囲っちゃう場合が多いです。月いくらで愛人にしまう事がよくあります。

現実的に継続して会える女の子の実例を出しますとこんな感じになると思います。 1回目は1からイチゴ諭吉で女の子と会ったとします。次の可能性も考えて一応LINEなんか交換しちゃったとします。プラス面とマイナス面を自分なりに冷静に評価した時に「まあホテル込みで1くらいかな~?」って思ったとします。 もし次に会いたいとの連絡が女の子から来た時が交渉のチャンスとなります。
ここでこの間と同じ額を出すような愚行をしてはいけません。前回会った後に考えたよりも少し下で交渉してみましょう。もしそれでOK が出ればその子は定期さんにしても良いかもしれません。逆に頑として交渉に応じなければためらわず切ってしまうのがいいでしょう。

つまりこれが出会い系の楽しさと言えるのかもしれません。

私がよく使う出会い系サイト

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えみり19歳(仮名)

私が出会い系を始めたのは2014年の7月
初めの頃はよくある業者に引っかかって、『初めだけホ別2、次からはお代はいただきません』等の文句にまんまと騙され、イマイチな妙齢の姉ちゃんと安ホテルで時短のセックスをしていました。援デリなどという存在も知らず、出会い系の文章を鵜呑みにしていたのです。


それでも素人風なお姉ちゃんたちとラブホに入り、誰に気兼ねする必要もなく時間も気にせず最後までやれるというデリヘルなどの風俗では味わえないスリリングな時間を、ドキドキしながら繰り返していました。今にして思えば実に無駄なお金と時間を過ごしたと思うのですが、当時はそれでも満足でした。


そんなある日、いつものように出会い系サイトで女の子を探していたところ、掲示板に18、19歳のカテゴリーで良さげな女の子がいたのでメールを送ったのです。ホ別2よりも下の条件で会えるとのことで指定の高田馬場駅にはやる気持ちを抑えながらも向かったのです。今思えばこの子も援デリの子に違いなかったのですが、会えた瞬間電流が走るが如く感動したのを今でも覚えています。

身長150センチほどの小柄で細っそりとした体に白のスキニーパンツ、ショートカットが可愛い。地味ながらも整った顔立ち。少し目の小さい光宗薫と言った感じの彼女は、美容専門学校に通う19歳の女の子。名前はえみり(仮名)との事でした。


ラブホに向かう途中の自販機でホットレモンを買って二人で飲みながらお部屋にチェックイン。

扉を閉めると同時にディープキス、「レモンの味がするー」の一言で萌え萌えの私。身長が低く思いっきり上を向いたキスだったので首が痛くなっちゃったと言うところがまた可愛い。

恥ずかしいから電気を消して欲しいと言うので薄暗い中で全裸になり二人でシャワーに入ると小ぶりなおっぱいの先端に小さくて柔らかそうな乳首が上を向いているのがわかりました。濡れたまま舐めると本気でピクンと反応する感度の良さは感動的ですらありました。こんな感じは風俗ではなかなか味わえない感覚です。

ベットに入りソフトからゆっくりとハードなキスに自然となりました。柔らかく小さな唇と舌がまるで乳児であるかのような甘い香りとともに私を酔わせました。

全身を舐めていき秘部へと舌を這わせると外は暖かく、中はしっとりとした粘液で溢れそうでした。下から上へと舐め上げると弓ぞりに背中を反らせて感じていました。演技ではない感じがそのラブジュースの出かたで感じとれました。少女のような華奢な体に似合わずそこは十分に女の香りを放っていました。指を入れると面白いように中に吸い込まれるように入っていき、動かすほどに体をさらに反らせていたのが妙に可愛いと思いました。

そんな状態であったため挿入後果てるまでは残念なほど時間を要しませんでした。ここ数年来感じたことのないほどの突き抜けるようなオーガズムが私の全身を襲いました。


出会い系で初めて当たりを引いたという感じがしました。ホテルを出た後の気持ちは格別で、まるで初めて女を知った時のような爽快感で満ち溢れていました。

彼女とは二度と会えませんでしたが、その後彼女を上回るほどの女の子に多数会うとはその時はまだ知る由もありませんでした。

出会い系を初めてまだ3ヶ月の頃でした。


えみりに会えたのはハッピーメール

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出会い系実録レポート

出会いを求めて、早3年の月日が経ちました。
出会った女の子の数、100人超え 色々なノウハウとデータも蓄積されてきました。

出会い系でその辺の素人の女の子と会えるということがわかったら、風俗に行く事がどうもコスパ的に合わないと感じてしまう人も多いのではないかと思います。

ここでは下手なウンチクを語るつもりもなく、(世の中必ず上には上がいるので)淡々と3年間で出会った女の子達との思い出を順不動で独自の画像とともに日記風に語っていきたいと思います。

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